センチメンタルシノザキと春の運び
- taiyosansoco
- 2 日前
- 読了時間: 2分
こんにちは、
ガスの充鎮職人・センター産業課の宮本です。
志免町のガスセンター裏手に広がる土手には、
今年も変わらず桜が咲き誇っています。

やわらかな春の風に揺れる花びらは、どこか懐かしさを運んでくれます。
今では静かに季節を彩るこの場所も、昔は少し違っていたみたいです。
某シノザキ(弊社社員)に聞くと、
春には桜が咲き、秋になると栗の実が落ちて、皆で夢中になって拾い集めたらしいです。
春は娘連れて花見。
秋は息子連れて栗拾い。
だったそうです。
「この勢いなら潮干狩りもいけるんやないかと思いましたが、
さすがに怒られましたね。」by某シノザキ
(相変わらず口がワリ〜な!)
沢山の桜の花びらや、手のひらいっぱいの栗を抱えながら笑い合ったあの時間は、今でも心の奥に温かく残っているみたいで、いつものように遠くを見つめながら語ってくれました。。。
時が流れ、風景は少しずつ姿を変えていきました。
それでも、この土手に咲く桜は、変わらぬ季節の訪れと、過ぎ去った日々の記憶をそっと思い出させてくれます。
春のひととき、舞い散る花びらを見上げながら、
私もかつての自分に静かに出会えたような。
そんな春の日のお裾分けでした。






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